今年はとても大事な人が2人旅立った。 一人は、蜷川幸雄氏だ。もちろん、一度も面識はない。 初めて蜷川作品を観に訪れたさいたま芸術劇場で、普通に廊下を歩く蜷川幸雄とすれ違い、さい芸ではこんなに簡単に生蜷川幸雄を見れるのか!と感動した記憶がある。…
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